他社のプロデューサーですが他社の視察に来ました
この程度で良いんだよ
ディスらない事と楽しむ気持ちがあれば大体の他事務所のPは笑って迎えてくれるし
(勿論それが長く続きすぎて擦り切れそうってのもあると思うが)
それを読み込んで行って担当への理解を深めるなら十分間違っていない活動だ
提督だのマスターだのの呼称一緒でゲームにおいてこちらを感情移入させるための手段だ
「ゲームをプレイする人の立場」がドラクエの勇者(違う場合も色々あるが」だったら世界を救うために冒険するのと同じで「アイドルをと共に頑張るあなた」に「プロデューサー」という立場を与えて感情移入させやすくしているだけだ
軽率にゲームやって事務所行ってプロデューサーと呼ばれて良いんだよ
そんだけのもの