腐女子に対して思うこと
1.作品の出来と人間性を分けて考えてみる
作品が素晴らしいから尊敬してる!
でも最近別ジャンルに・・・とか、こういう人じゃなかったのに・・・みたいなケースを多々見る。
その人今までも推しとかコロコロ変えてない?
めちゃめちゃ承認欲求高い作家じゃない?
恋は盲目。とある瞬間ショックを受ける人を多く見る
2.カップリングの同士=すぐに大親友ではない
これもよくある話。心を許したり大親友になるのが早すぎる。
で、結局似たような存在の人にも「大親友~!」って言ってて
「えっ、私とは大親友じゃなかったの?」ってショック受けるパターンね。
3.技術の否定=人間性の否定ではない
自分は絵が上達しなくて相方は上手くなっていって・・・とか
別の上手な人と仲良くしてるのを見ると・・・とか。
語れる同士として存在しててもいいんじゃない?
それでも見捨てられるならそれは腕が原因じゃなくて差別化が出来てなかったって話。
きちんと話す機会が少なかったせいか、自己肯定感が乏しいせいか、
女性自体の持つ「熱しやすく冷めやすい友情文化」なのか、
原因はともあれ、パーソナルスペースが極端なのよ、と思う。
一歩引いて冷静に見てみるといいと思うよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:49
ツイートシェア
パーソナルスペースが極端、なるほど、と思った。なんとなく目が覚めかけてます。ありがとう。
とんでもない。ありがとう。 これが正解って事もないんだよ。正解も間違いもないよ。 そのすぐに仲良くなれる才能がうらやましい時もよくあるんだ。