もともとのフランス革命のときの経済政策に対する区分ならともかく、非常に拡張しすぎになった以上もはや今では意味をなさない区分でしょう。
今は外国や少数弱者を保護するか否かに完全に転じてる気がする。
なので、比較的経済弱者の庶民、キモ金おっさんおばさんあたりをカバーする左も政治団体としては薄れてる。
草の根のブラック企業に対して労働争議を申し立てる弁護士集団が今それに当たるべきか。
肝心の経済政策については左も本気で高累進再配分なんて気にもされてない気がする。
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