確か以前それで知能別で分けてみようとしたら
失敗したって話があった気が。
話が通じない理由が、
単に住んでた地方の違いで、話テンポの違いで聞き取りづらかっただけだったり、
環境の違いで同じ言葉なのに、個人個人の中(および地方)で定義が違ってたりで。
なので同じ地方出身の、同じ家庭環境・生活レベルの人間だけにした上で
その上で知能レベル分けして、さらに会話中も言葉の定義が違うと思ったら
「ちょっと」「ふつう」「当たり前の事」「良い・悪い」の感覚や内容が違いすぎたり、
例え話ひとつ取っても、ベストセラーの本から流用した例であっても
相手の専門が違いすぎて、相手がその本読んでなければ通じない、とかね。
だから同じジャンルや同じ地方出身者で人は集まり易いんだとか。
小児期の知能発達がうまくいかなかったせいで
話が通じないという人も居るんだろうけど。
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確か以前それで知能別で分けてみようとしたら 失敗したって話があった気が。 話が通じない理由が、 単に住んでた地方の違いで、話テンポの違いで聞き取りづらかっただけだったり...
お前最高にバカっぽいな
賢いのに起業したの?