2017-12-30

anond:20171230114633

確か以前それで知能別で分けてみようとしたら

失敗したって話があった気が。

 

話が通じない理由が、

単に住んでた地方の違いで、話テンポの違いで聞き取りづらかっただけだったり、

環境の違いで同じ言葉なのに、個人個人の中(および地方)で定義が違ってたりで。

 

なので同じ地方出身の、同じ家庭環境生活レベル人間だけにした上で

その上で知能レベル分けして、さらに会話中も言葉定義が違うと思ったら

即時、意味確認をしないとうまくいかなかったんだったっけ?

 

会話中の一般名詞定義は勿論、

ちょっと」「ふつう」「当たり前の事」「良い・悪い」の感覚や内容が違いすぎたり、

例え話ひとつ取っても、ベストセラーの本から流用した例であっても

相手の専門が違いすぎて、相手がその本読んでなければ通じない、とかね。

 

から同じジャンルや同じ地方出身者で人は集まり易いんだとか。

 

もちろん他にも、語彙の学習時間が少ないせいや

小児期の知能発達がうまくいかなかったせいで

話が通じないという人も居るんだろうけど。

記事への反応 -
  • 俺のこれまでの人生の失敗の理由は結局のところ全部これな気がする アホの思考がわからない 人がどこまで合理的でどこから非合理なのか、その線引きをいつも見誤ったサービス設計を...

    • いや、本当によく分かる。 教育関係の議論でも、議論に参加しようとする程度に賢い奴らには 想像もできないような頭の悪い人間が世の中にはたくさん存在するから いまいち噛み合わ...

      • 確か以前それで知能別で分けてみようとしたら 失敗したって話があった気が。   話が通じない理由が、 単に住んでた地方の違いで、話テンポの違いで聞き取りづらかっただけだったり...

    • お前最高にバカっぽいな

    • 賢いのに起業したの?

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