キズナアイ以後の後発ヴァーチャルYoutuberって
なんでどれもこれも品がないの?
造形もおっぱいや萌えアイコンを強調したようなのばかり。
語りもリアルにガラが悪い、所謂「キッズ」感が滲み出るキャラだったり。
不快なネットスラングも躊躇なく使う感じで、見ていられなくなる。
さきがけとなったキズナアイは、容姿も声もくだけ方も動画構成も、
絶妙に万人に受容されうるラインを守っている。
それはもう芸術的なセンスと言うべきか、Youtuberを勉強しつくしているというか。
加えてキズナアイは「バックに凄腕テック企業がついているんじゃ?」
と囁かれるくらい謎のアバター技術力を持っている。
後発は技術面では勝てないにしても、キャラクターでも勝てていない、というのが個人的な印象だ。
キズナアイを超えるという気概を感じる者がいない。
それでもニッチなキモオタはコンセプト一本で釣れたりするのだろうし、需要はあるのだろうけど。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:22
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AKBや欅と違って乃木坂には品があるのだと力説するドルオタのようだ。
後発が正攻法で戦おうとするなら体力がないと話しにならん