結婚式に限らず、お葬式で「ご愁傷様です」も、死んだときの報告時でいいやんと思う人かな?
まぁ葬式じゃなくても、大きなランドマークのビルの竣工式なんかでも芸能人が来て「おめでとうございます~」っていう合図でテープカットするよね。
逆に、新郎新婦側も「ありがとう」「来てくれてありがとう」と何度も言ったり、葬儀も喪主や親族は「いらしてくださりありがとうございます」はよく言う。
おめでとうございます、ご愁傷様です、ありがとうございますなど、相手のことに対する賛意、敬意、労い、感謝など、人に寄り添った言葉を発するときは場所や状況などそんなに左右されず何回でも言ってあげることのほうがいいから、みんないっぱい言うんじゃないかな?
もちろん、今後の生活を見据えた「がんばって」という煽情も相応しいと思う。
ちなみに、「あけましておめでとう」だけは、「あけまして」と「おめでとう」で分かれているのではなく、「あけましておめでとう」と言う一つの慣用句に近い気がする。
結婚式で「おめでとう」って、意味わからないと思いつつそれ以外言うことがないので一応言ってる。 なんつーか、今更感がスゴイ。 婚約の知らせを聞いたときなら、おめでとう!とい...
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結婚するまででも十分大変だから それが終わって一区切りついたからじゃない? たとえ式を挙げて無くても色々大変だろうし
式の準備お疲れ様!やっと終われるね! を、式の最中に「おめでとう」と表現するのか?
あけましておめでとう は、無事に新しい年を迎えて良かったねでおかしくもない。
結婚式での「おめでとう」の意味とは、 (今まであったお前のいろんな色恋沙やトラブルを知っていて正直お前には呆れるところもあり、結婚相手のこいつもどんなもんだかわからないし...