離れれば感謝の気持ちも沸くかと思っていたが、父の事を思い出すと気持ちが悪くなる。
小学生の頃、眠りに落ちる少し前位に父が私の部屋に急に入ってきて、顔や胸や陰部をべろんべろんに舐めまわしてきたこと
普段ロクに話さないのに、私の生理の話の時だけ饒舌になっていた事
自分が答えられない事を質問されたら、わざと大きなゲップをこちらにかけてきたこと(わからないならわからないといえばいいのに…)
毎晩酔っぱらって奇声をあげたり部屋を滅茶苦茶にしたりしていたこと
ものすごく太っていて、何度も何度もダイエットをはじめては一度も成功させること無く酒を飲みはじめる所