数十年前までは、「友達がいない」と病人扱いされたなあ。
友達の定義は曖昧で、一方だけが他方を友達だと認識している場合もあるし、主観的な言葉だよなぁ。
ヒトカラやひとり焼き肉店の出現も、女性が吉野家に入ったりオトコひとりでスイーツ買えるようになったのも、人間を化学物質の分子とみれば、十数年までは液相、いまの社会は気相で、現代のほうが社会のエネルギーはみなぎっている、と個人的に思っている。いまのほうが社会システムは明らかに進化している。分子単体の能力は良くなったのかわからんけど。
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ふと思ったのだけど、人生に友達とか恋人とかってそんなに必要かな? 友達が役にたったことなんてないような気がする。 恋人、というか異性は子孫を残すには必要だけど。 セックス...
数十年前までは、「友達がいない」と病人扱いされたなあ。 友達の定義が曖昧だし、一方だけが他方を友達だと認識している場合もあるし、主観的な言葉だよなぁ。 ヒトカラやひとり...
友達がいると遊びのバリエーションが増えるんじゃないかな。