2017-09-07

視覚多様性

と言うことにしたそうだが、これだと見えない色がある人に対し

「そういう人もいるよね」ってそのままにしてしまうのかという

印象なのだが。

視覚健常者向けのカラーリングで見えにくいことがある人は

やはりハンディがあるとして、配慮とか改善必要なんじゃないか

そしてそういう人たちが自分の色覚を正確に把握するために

検査はあっていいと思う。

「顕性」「潜性」という言い換えはいいと思うのだけど

なんでもまとめ過ぎじゃないか

遅いけど追記

コメント読んでようやく分かりかけてきた。白と金に見えるか、黒と青に見えるかってドレス記事が出た時は

一体どういうことなのか全然からなかった。最近ピンクかグレーかって靴の画像が出てきたね。

けどこうして自分が「基準がある」と思ってきたものがそうでなかったと知れると、拠り所が分かんなくなってちょっと怖い。

んで下のコメで教えてもらってるけど、タイトル間違えてます

  • その「色覚健常者」の存在が幻想でその「健常者」の中でも色覚は多様だっつー話じゃないの。 んでどれが正常でどれが異常だって分類しなくても「色覚バリアフリーです」「色覚多様...

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