と言うことにしたそうだが、これだと見えない色がある人に対し
「そういう人もいるよね」ってそのままにしてしまうのかという
印象なのだが。
やはりハンディがあるとして、配慮とか改善が必要なんじゃないか。
そしてそういう人たちが自分の色覚を正確に把握するために
検査はあっていいと思う。
「顕性」「潜性」という言い換えはいいと思うのだけど
なんでもまとめ過ぎじゃないか。
遅いけど追記
コメント読んでようやく分かりかけてきた。白と金に見えるか、黒と青に見えるかってドレスの記事が出た時は
一体どういうことなのか全然わからなかった。最近はピンクかグレーかって靴の画像が出てきたね。
その「色覚健常者」の存在が幻想でその「健常者」の中でも色覚は多様だっつー話じゃないの。 んでどれが正常でどれが異常だって分類しなくても「色覚バリアフリーです」「色覚多様...