その「色覚健常者」の存在が幻想でその「健常者」の中でも色覚は多様だっつー話じゃないの。
んでどれが正常でどれが異常だって分類しなくても「色覚バリアフリーです」「色覚多様性に配慮してます」という説明で済む。
別にその中で「緑色が見えづらい」だとか「赤色が見えづらい」だとか言っちゃダメって話でもないわけだし。
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