http://b.hatena.ne.jp/entry/343422909/comment/mazmot
これは論外で、google検索でもイソップ寓話の方が上位に並んでいるし、Wikipediaの狼少年あいまいさ回避ページにもエイリアスがある。何より「なんと叫べばよかったのか」という問いが続いているのに狼に育てられた少年を挙げてくるのはただのひねくれものである。本人お呼びスターを付けた人のうち、ひねくれものである事に誇りを持っている人は誇り、そうでないひとは恥じるべきだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/343422909/comment/inade9
これも絶対的正解とはとても言えない回答である。そもそも設問があいまいだからである。村人は「少年は嘘しかつかない」と確信している前提であれば正解となるが、「少年は無駄に村人を無為に動かすことを楽しみとしている」と思っている場合はこの言葉を聴いても出て行かないからである。
それまでにウソばかりつくほうが悪い、うんそうだね。ウソをつく子が救われる物語は教育にはあまりよろしくない。でも「オオカミが来た! 本当にオオカミが来たよ!」に知らんぷ...
絶対的正解が無さそうに見える面白い命題である。 斜からちゃちゃを入れる系 http://b.hatena.ne.jp/entry/343422909/comment/mazmot id:mazmot オオカミ少年って、狼に育てられた少年のことだよな。 ...
「今度こそ本当に狼が来たよ ほら 噛みついているよ」 https://anond.hatelabo.jp/20170814075031
そもそも少年一人に村中の羊の見張りを任せたのが間違い。
んなもん簡単だ 「ごめんなさい」 これで十分だ
「神田うのが引っ越してきたぞー!」
夜道で襲われた時には助けてーと叫ぶだけでは無視される恐れがあるので 「火事だー」と叫ぶと家から皆が出てきて助かると聞いた