三浦 義隆が書いた、スマホながら運転を助長しかねない有害な記事は削除されるべきだ。
自動車事故により車内外で年間約4000人が死亡しており、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。
自動車は一瞬にして大勢の人命を奪う爆弾や銃と同等の凶器なことを三浦 義隆は忘れている。
あのような有害な記事を野放しにしたら、三浦義隆本人や三浦義隆の知人や家族が、携帯ながら運転のドライバーに加害され死傷される恐れも高くなる。
警察へのヘイト、憎しみをつのらせ、そういった自動車の年間約4000人も死亡している害について思いが至らなかったとしか思えぬほど愚かだ。
あのような論法ならば、自転車走行中や歩きながらでも「スマホは手に持ってるけど注視していないから!」などという幼稚な言い訳でのそれらが増える恐れがあるというリスクについても考えを至らせるべきだ。