いらいらしたからここに書こう
なにも俺は間違ってないのに、
反省文みたいなものを書けと言われる屈辱がつらい
むしろ間違っているのは相手方である
以前も同じことがあり、
理詰めで反論したら、
「それでなんて言って欲しいんですか? あなたが正しいですと言ってもらいたいだけですか? もうこの案件については話しません」とキレられた
いや間違ってんだからお前が謝れよ
言われた通りに、
反省してるふりすれば波風も立たずに、
仕事は普通に進められるし、
それで給料にひびく評価がつけられるのだから、
適当にはいはいと話を飲んで、
適当に頭下げとくのが利口なのは分かっている
実際、今回は適当にでっちあげた反省文を出すつもりだ
ていうか出した
とはいえプライドがあるので、こちらが間違っているという記述は上手く避けて、
形として揉めなさそうなギリのラインを狙って書いた
が、それでもむかつくもんはむかつくのである
相手のほうがよほど無能で仕事も遅いし
なんでお前ごときに査定されねばならんのかと
悔しい気持ちがある
早く辞めないかなあのクソ
Permalink | 記事への反応(0) | 19:16
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