2017-05-03

いらいらしたからここに書こう

なにも俺は間違ってないのに、

反省文みたいなものを書けと言われる屈辱がつらい

しろ間違っているのは相手方である

以前も同じことがあり、

理詰めで反論したら、

「それでなんて言って欲しいんですか? あなたが正しいですと言ってもらいたいだけですか? もうこの案件については話しません」とキレられた

いや間違ってんだからお前が謝れよ

言われた通りに、

反省してるふりすれば波風も立たずに、

仕事普通に進められるし、

それで給料にひびく評価がつけられるのだから

適当はいはいと話を飲んで、

適当に頭下げとくのが利口なのは分かっている

実際、今回は適当でっちあげた反省文を出すつもりだ

ていうか出した

はいプライドがあるので、こちらが間違っているという記述は上手く避けて、

形として揉めなさそうなギリのラインを狙って書いた

が、それでもむかつくもんはむかつくのである

相手のほうがよほど無能仕事も遅いし

なんでお前ごとき査定されねばならんのかと

悔しい気持ちがある

早く辞めないかなあのクソ

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