製作委員会方式の功罪はいろんなところで語られる。
低リスクで作品を作れる代わりに権利者が複数に分散するのでまとまりづらい
後は分散させたためにアニメ制作会社の利益が少なくなる。
まぁ色々他にもあるけどざっくりそんな感じ。
この方式を変えるべきでは?
という意見はよく出されるけど、海外のコンテンツへの出資方法ってどういう形になってるんだろう。
アメリカのハリウット映画やドラマ、イギリスの映画やドラマ、韓国の映画やドラマ。
恐らく上記の3つがコンテンツの海外展開での主要な国家だと思う。
国内のみだけど中国を加えるのもありかも。
この辺の事情を知ってる人っている?
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