ゲームとか基本無料が増えたけど、子供の頃買ってもらえなかったファミコンのゲームの方が記憶に残ってるし、
人気が出なければ数ヶ月で終了、酷いのは即日終了してるのもあるよね。
成人してから激烈に欲しくなった絵本があるけど、独特な世界観で固定ファンがついたのか、炎上させて必死に売り込んでるなんてない。
TVも昔金持ちしか買えなかった時代の人達は、とても大事な思い出として語るけど、現代ではTV離れを言われる始末。
キンコン西野は情報無料化で多くの人に知ってもらえれば成功するって考えみたいだけど、
チームで作ったって点をみても大量生産・大量消費の絵本を目指してるんかね。
話題の絵本の少年キャラがワンピースのサボに似てて…って時点で絵本のキャラではなく、ワンピースのサボを脳に刻んでるからなぁ。