2017-01-13

声優女子社員自分との間に生まれ子供名前を考えるのが好き

綺麗な女の人を見ると

「この人は優子っていうのか、じゃあなるべく優って字は使いたいな。人に優しくできる立派な人間に育ってほしいし。

女の子なら優香里(ゆかり)、男なら優幸(まさゆき)なんてどうかな」

という具合についついその人と自分との間に生まれてくる子供名前を考えてしまう癖がある。

これでも適当に考えているわけではない。

意味や語呂はよくても画数が最悪なんてなったら問題だし、

自分にとっては良い名前でも今の子供の価値観には古臭く感じて劣等感を覚えてしまうかもしれない、なんてことまで考慮しなきゃならない。

勿論キラキラネームなんてのももってのほかだ。

ちなみに姓名診断書籍は5,6冊は読んでると思う。

まれてくる子供は一生その名前を背負っていくわけだ。

まれてくる子にどういう人生を歩んでほしいか、どんな人間に育ってほしいか

ちゃんと一文字文字意味をしっかり吟味して、親の想いを込めて名前をつける。

会社にいる女子社員との間には平均して男女2×3=6通りの名前を考えている。

推してる女声優となると1人に対して最大で22人分の名前を考えたこともある。

変な癖だと思ってはいるがなかなかやめられない。

同士の人はいないだろうか。

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