70年と言う世代を超え、当事者でもなんでもないような人間が、個人の自由を侵害している。
いつまでも戦犯戦犯と、戦犯だからダメだというイメージの保守っぷりは今日日保守と揶揄される人間でも舌を巻く。
全くばからしい。
先代に敬意を払い、追悼の意を捧ぐのはそんなに邪魔ですか?
文句つけるより各国自由に戦没者を参拝出来た方が、フェアで平和な世の中じゃないですか?
過去どんな歴史であろうが、どんな過ちであろうが、それがあって今この国があるし、自分の命がある。
例えここが今日本じゃなくて別の国になっていたとしても、今自分が存在していることの感謝を、先代への敬意を、禍々しい出来事の犠牲者への追悼を、
戦犯だのなんでもなく、ただ等しく捧げるのはそんなに悪いことでしょうか。
ウィキペディアによりますと、(東京招魂社は靖国神社の前身) 「東京招魂社は軍が管轄するものとされ、一般の神社とは異なる存在で種々の不安定要素があったために、正規な神社...
靖国の「追悼」が何を表しているか知らん人って、こういうピュアな建前を信じてるよね。 「戦犯だから」じゃないんだ。最初からフェアじゃないんだ。 自然災害の犠牲者じゃない。「...