恋をしている女性が光って見える、と考えている男子大学生が、光の正体を探りつつ恋とは何かについて考えていく話
自分には合わなかった
端的に言えばつまらなかった
キャラがあまりにもみんな理性的で自己分析できていすぎて、優等生すぎるのが大きい
ドラマがない
理屈っぽいキャラが二人いるせいだけど、文字がやたら多くてこれ漫画である意味ねーじゃんって感じ
とりあえず全部読んだけど、驚くほど話が進んでなくてびっくりする
だらだらだらだら起伏なく続いてる感じ
なんで打ち切られずにこんな続いてるのかわからん
続き出たのたまたま見つけたら読むかも(とりあえず光の正体は気になるから)だけど、積極的に続きを待ち遠しく待つ漫画ではない