元動画 → http://channelawesome.com/when-are-critics-wrong/
日本語訳 → http://www.nicovideo.jp/watch/sm29650666
自身も批評家である“Nostalgia Critic”ことダグ・ウォーカー氏が、批評家を独自に分析。
前半は批評家と一般人の映画の観方の違い、一枚岩ではないことなどを、いくつかの作品を例に出しながら語っていく。
恐らく重要なメッセージは「良き批評家は、より良いコミュニケーションを追従するのではなく、意見を分かちあう道を示す」という部分だと思う。