発言内容に関しての批判は、それは主に差別問題で取り上げられるようなものだけれど、それに対しての批判が甘いのは分かる。なぜならそういうキャラ付けだし、そういうのがあっても政治家として当選したわけで、それ以外の政策(例えば経済とか財政とか)が期待されて支持されてるんだろうなと思ってた。
その点で、普段差別問題を糾弾する側のリベラル系政治家の放言が保守に対してのそれよりも苛烈になるのは分かる。なぜなら行動が矛盾しちゃってるからね。
でも最近、保守系放言政治家は、発言だけでなく純粋な政治実績に対してのハードルも甘くなってる気がする。
これはこのような政治家を支持する人々が、具体的な政策よりも差別的な放言系の発言そのものに魅力を感じていて、それこそがその人を支持する理由となっているからなのかな?
ちがうよ。 君の言う右翼系の人間が左翼系の人間よりマシなだけだよ。もうだれもリベラル系の人間になんか期待してないから、ゴミみたいな発言しようが実際に手を動かす人間を支...