自民党改憲案の「公益のため」という表現は、多数が迷惑被るなら一人や数人が犠牲になってくれ、あるいは公の意味を「社会影響力の大きい組織・人」という意味とも解釈でき、芸能人・芸能プロ、大手企業あたりが個人に好き勝手なイチャモンつけても、被害をうけた個人はこれも法により「和を乱してはならない」のだから、裁判官としては法に則って門前払い、よってパンピーは泣き寝入りね。
法は、それぞれの時代の強者が言葉遊びで都合よく解釈されるものだから、「こういう意味で作られた」「私はこう思う」とか、あまり意味が無いですよ。
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秋原葉月様 はじめまして。 自民党の改憲案について批判している方がしきりに13条を取り上げ、自由が抑圧されると書いているのですが、私にはどうにも違いが分かりませんでした。そ...
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