自分が嫌いだ、私はゴミだと言うと、「じゃああなたの友達はゴミを好きになったってこと?失礼!」
みたいな流れをよく見るけど、ほんとにその通りだと思う。
ゴミを好きになっているから「なんでこの人私に話しかけたり遊びに誘ってくれるんだろう」って
いつまでたっても不思議に思う。
私のことをよく分かっていないんだろうな、誰でも平等に誘うタイプなんだろうな、と考えて、
相手に悪いので段々と断ってフェードアウトするようにしている。
自分の事を好きだと思える人は、どうして好きになれるのかまったく分からない。
全部が悪いわけではないけれど、自分の嫌な面について自分が一番知っていて、
どうしても好きになれないし、人としてクズだと思う。
特に、自分の機嫌が悪くなったり、人とうまくコミュニケーションできなかったり、
うまくペースを合わせられなかったときに、相手への申し訳なさから自分をクズだと思う。
人の幸せをよろこべない、人の不幸をざまあみろと思う、人に対して死ねばいいと思う、
どうして子供がありながら不倫している人は、自分が死ぬほど嫌いにならないんだろうか。
私なら自己嫌悪がひどすぎて、たとえ一時の幸福や承認欲求を得られたとしても次第にうつになると思う。
その程度のクズさなんてごくありふれてるにも関わらず 自分が特殊な人間であるかのように思いたがってるあたり無自覚に自分大好きそう
こういう自己嫌悪って何の得にもならないとしか思えないんだけど何でやめられないの?する意味ある? 内心を表に出さないのは大人なら普通。内心は何思ってたって自由だし。
自分の場合は昔は自分が好きだったけどイジメられて徹底的につぶされたから 自己嫌悪しかなくなったしやめられなくなった そういうきっかけがない人がどうしてこうなるのかはよくわ...
元増田です。 やめられなくなったきっかけは親に産みたくて産んだわけじゃないって言われたからです。 なんでやめられないんだろうなあ、ほんとに意味がない。
それは単純に癖とか習慣の問題なので、とりあえず余計なことを考える時間をつくらないように、生活にひたすらタスクを詰め込むのがいいよ。