2016-05-22

痛い目を見たら分かったこと

恋愛関係で初めて痛い目を見た。本当に好きな人から振られたわけである

相手には「幸せになってね!」と言ったが、凄く未練がましく涙が止まらない。

(最も、幸せになってほしいのは事実なのだ・・・)

自分は今まで、振り続けていた立場だったというか、反省も何もしないご身分にいたので本当にショックが大きかったというか三週間なき続けていた。

そこで自分ダメだった点を見つけた。

1.謙虚さを失っていた

→これは、人間関係もそうなのかもしれないが、一番は全てにおいて「学ぶことに対して」謙虚さを失っていた。

2.見返りを求めていたのではないか

→見返りを求めるのは愛情じゃないと身を持って知る。相手にされた最低な行為の後に見返りのない恋愛大丈夫なのかと疑問になったが、一周回って見返りは求めないのが普通であると学ぶ。

3.意見を聞けなくなっていた

謙虚さを失っていたのでそうなるのは当たり前

以上を気づいて改善しようと全力になったら1番と2番はすぐに考え方の改善できたようである。三番はわからない。

相手のことを本当に思いやって付き合えなかったことを本当に後悔している。今は冷静に相手の夢に対して応援もする。今はただただ遠くから幸せを祈るしかない。

未練がなくなったと嘘をついたけど・・・

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