『肩書捨てたら地獄だった』っていう宇佐美さんの本があるけど、
おれは、個人的には職場をあとにして、実質独立みたいな感じなったけど、ぜんぜん地獄じゃなかった。
年収もあがったし、可処分時間もあがったし、やりたいこともできるようになったし、ストレスも減った。
まあ、ケースバイケースだろうから、別に一般化しようという意図はまったくないけど
職場やめるまでに、ピンで生きていくための雑な戦略もずっと採っていたし、自分はあるていど例外なのかもしれないけども。
もっとも「ブログで食っていきます」とか言ってるやつは、何考えてんのかよくわからん。そういうのは一部の例外をのぞいて、単なるアホが多い印象
誰だったかも前に書いてたけど、300ブクマ集めるぐらいの記事とかがんばって書いても、マクドナルドでバイトしたほうがはるかに高賃金だったよ。