2016-04-05

動画写真被写体が本人であるかどうかなんてことは、つまるところ、その場にいた人間しかわかり得ない。

もっと言えば、その場にいた人間ですら、本当にそれが本人であるかどうかなんて証明することな不可能だろう。

その人物が本人であるかどうかなんて本人にしかからないし、本人ですら自分が本当に自分であるかなんてわからない。

赤の他人の空似かもしれないし、生き別れの姉妹かもしれないし、どこか宇宙科学力によるコピーロボットが決して存在しないとも断言はできない。

(ただし鼻が赤くないのであればコピーロボット説は否定してもいいだろう)

1秒前の私も1秒後の私も今この時の私とは別人なのだ、と言う人だっているだろう。

従って、我々は信じることしかできないのだ。

「この映画撮影において動物虐待は行われていません」と明記してあれば動物虐待されていないのであるし、

「このゲーム登場人物は全員18歳以上です」と明記してあればその登場人物たちは18歳以上なのであるし、

本人や事務所否定したのであれば、それは本人ではないのである

Q.E.D.

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん