うちの父親は浪費家。
母親はいつでも父親の言いなりで、父親の暴挙を隣で見ているだけ。
この夫婦はいつか老後破産を迎えると判断したから、家計に介入するようになった。
食費の管理を請け負って、毎月決まった金額の中で買い物をしている。
加えて、父親に対する「レンホーさん」係。
父親が買い物をしたいといったら、
「そのお金をどうやって浮かせるつもりか」とか
達成感を感じている。将来への不安も軽減された。
しかしだ。親父。
なぜ「可愛い」と言う。
レンホーさんごっこの後、親父は酒を飲みながら「お前は可愛いなあ」と言う。
私はこれを言われる事が嫌いだ。
私がやってることは馬鹿げているんだろうか。
下らない事をやっているんだろうか。
もう疲れた。
父親が破産しようがどうなろうが、見て見ぬふりしておけばいいのかな。
お母さんは実家が破産している。だから、それの二の舞いになったら悲しむだろうと思ったんだよ。
>トラバ
トラバが届いてたと今さっき気付きました。
ありがとう。今すごくホッとした。
母親は立場上父親に文句を言えないだけなのではないだろうか? そして、そういう思考が染み付いてしまった結果八方塞がりになっているのかも。 男性は本当に頑固で腹がたつのは私も...