2,3年おきに1回行くか、いかないかという感じで90年台の半ばから。
今回行ったのは、ノートのメモリを緊急で必要になってしまったからだった。
さて、色々メディアで聞く限りだと秋葉原はビジュアルメディアのオタクの街(にかわってしまった)という話だったので、ふーんと思っていたのだ。(なぜなら2,3年前の時点もうそんな感じだったから。
でも今回行って見て思ったのは、もうそのレベルでさえ通り過ぎた感じになっていた。
メイン通りは中国人の観光客しかいないし、著名な電気店も顧客はほとんどいないようでビックリした。
なんと形容していいのか分からないのだけど、外国人が来るようなある意味「ダサい」観光地に成り下がっているのかもと思ってちょっと寂しかった。
ちなみにメモリは飛び込みで入った、ツクモさんで買ってその場で、店員にドライバー変えて換装とテストまで、できたので満足だった。