2015-12-15

(cache) 相続税理不尽

もうすぐ冬だ。

京都の冬はとても調子を狂わせるほど寒いと聞く。

頭が悪いから半袖短パンでまだ過ごしているが、夜は歩くのが苦しくなってきた。

関係ないが、DV作家講演会の入場券を授業と重なっているのに買ってしまった。友だちが少ないから券をあげる相手がいない。

冬に僕を苦しめるのは服から浮かび上がる女の胸である

僕は勃起してしまう。嫉妬しながら勃起するのは生きている心地がない。

とてつもないくらい醜い容姿の女と同時にそんなおっぱいがふくらんだ可愛い顔した女を見ると生きていたくなくなる。

やはり容姿のいい女は勝ち組だ。

セックス不自由しない。

僕は金に今のところ不自由しないけど、女が来たら金が愛されるのだろう。

お金を愛してくれるのは、まだ来ない糞女だけではない。

税務署である

もし、父親が兜町で鐘を鳴らせない。。。死んだら、僕は相続税を大量に払わなければいけない。

売れない株券の為に。

最悪である。どうなるんだ。

金がなければ、僕はグロメン、腎臓病、ゴミ大学クソ学部のどうにもならない人間だ。

税務署容姿相続税はとらない。

あと300日程度、震えて眠らなければいけない。

もちろん父親が鐘を鳴らしても、僕の容姿は良くならない。最悪だ。

容姿がいい人間が一番生きているここちがするだろう。

鐘を鳴らせなかったら、どうなるのかわからない。ただ鳴らせることを祈るだけだ。

容姿がいい 人を欲情させられる、愛される人間に生まれたかった。

http://anond.hatelabo.jp/20151007215523

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