表現規制反対派が異口同音に「実際に子どもが被害に遭う犯罪の加害者は親や教員など親しい人で、見知らぬ不審者による被害はわずか」って言うけどなんなの?
そんなこと、宗教右派以外はみんな知ってるよ。
頭では分かっていても、そんなおぞましい事実と向き合ったら自分の友人や同僚も疑うことになってしまうし、
何よりも「自分は”まとも”だからそういうことはしない」と言い聞かせている自分自身を疑うことになっちゃうんだよ。
そんな事実と向き合える強い心を持った人はそうそういないんだよ。
それなのに規制反対派が「実際の子どもへの加害者は親や教員なんですけどー」ってドヤ顔で(いや、顔は見られないけどキモいドヤ顔しているのは想像がつく)言っているのをみると吐き気がする。
まるで『綺麗な顔してるけど、これだってお前の一部なんだよ。ちゃんとそのことと向き合えよ』ってウ●コの画像を見せつけているかのようだ。