if(A==B){ XXX; }
こう書くと「AとBが同じ値の場合」にだけXXXが実行されるんだ。
よし、じゃあ簡単なテストをしよう。
条件を「AとCが同じ値の場合」に変えてみてくれ。
switch(A){ case C: XXX; break; }
いまは教えたとおりIf文で書いてみてくれないか。
(突然ドアが開き保護者が入ってくる)
「どうしてそれが間違いなんだ! Switch文でもちゃんと動くだろ!」
「やり方は一つじゃないというのがプログラムの楽しさだ! 子供から自由な発想を奪うつもりか!」
ごもっともですが、まずはIf文から教える予定でして、Switch文は後から…
「そんな教え方だと子供もプログラムを書くのが嫌になるに違いない! Switch文でも正解にしろ!」
……
先生の方を支持する人も多いと思うけどなぁ。
あんまり雑な釣りだと釣れないぞ result = ans + 1; result = 1 + ans; 最初の例なら○で、後者の例を☓にしてるんだから、全プログラマー全員が保護者同意以外の選択肢は無い。 (「正解では...
この2つが違う、というレベルの話だから というのが自明じゃないんだよなぁ。 そこを説明するためにわざわざIf文/Switch文に置き換えているんだよ。 掛け算足し算の順序の入れ替えは...
というのが自明じゃないんだよなぁ。 そこを説明するためにわざわざIf文/Switch文に置き換えているんだよ。 掛け算足し算の順序の入れ替えは(暗黙的に)交換法則を用いることで行...
だから、「不正解」にするというのが判らん。間違っている、ということなんだろ? 教師が採点の上で付ける「×」は「数学上の絶対的な×」ではなくて「正しいされている回答とは違...