働くまであと半年、何をしようか悩む。
とりあえず何でもいいからやりたいことを書き出そうと、今までいくつか考えたことがあったのでそれらを必死に思い出しながらキーボード打った。
30ほど出したところで、リストを見返すと、結構しょうもないことがあることに気づいた。
なんだそれと言われても仕方がないのだが、これは自分にとってはしょうもないことではなくて、コンプレックスなのだ。
低く通らない声質で、人前で歌うことはほとんどなく、カラオケは行かない。
帽子をかぶったのは小学生のころが最後だったか、頭が大きいのがコンプレックスであった。
美術とは無縁だった。
一体何がよいのかわからなかったし、お洒落な雰囲気が気に入らなくて遠ざけていた。
しかし心のどこかで、アートを見て、そのよさを理解して感動したい、それに自分も作品を作ってほめられたいと、確かに憧れがあった。
なんだこれは。
コンプレックスの塊じゃないか。
ところで、これらはあと半年で克服できるのかね。
「定年過ぎたら本気出す」というスタンスで生きると捗るので生活保護を共産党を連れてって申請するべきだな
今ヤンマガでやってる僕達がヤリましたってマンガで、犯罪して逃げる中学生?高校生?の男子が、カネはあるけどこれから何やろうかってことを紙に書き出しまくって、何やるかあみ...
書かれている5つが、結構素敵だと思う。 とりあえず克服とかそういうのは置いておいて、1つずつやってみてはどうか。 リストの内容とその後の報告が楽しみな案件。