デザインのことは全然知識ないけど、五輪ロゴ。
修正前のデザインは誰でも知ってるタイポグラフィで、
教科書に載ってるレベルだから問題ない?
ヒエログラフの文字を持ってきてロゴ作ったらセーフ?
モリサワのフォントのTの横に丸置いてたらセーフ?
いや、わかるよ。
フォントも画像もデザインの素材だもんね。
それを組み合わせて何らかの効果を生むのもデザイナーだろうし。
素材集を使って何が悪いの?って感じなんだろう。
商用の世界ならそれで何も問題でないだろうし。
でも、オリンピックって俺からしたら一種の神事なんだよね。
全存在をもって取り組むべき祭。
神に捧げるものに信仰の見えないテキトーな仕事するやつは許しがたい。
という気分に支配されている。
たぶん、万博の岡本太郎の仕事を基準にしてるからだと思う。
岡本太郎はアートだけど、万博の仕事はデザインじゃないの?
何が違って何が線引きできるとこなの?
Permalink | 記事への反応(3) | 17:32
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× ヒエログラフ ○ ヒエログリフ
全身全霊を込めてシンプルな結果にするって凄くね? 普通は「複雑なことをするほど気合が入ってる」とか思っちゃうよね?
ほらまたアートとデザインの区別がついてない奴が