あーだからメタフィクションっぽいのか。女主人公の大河は。まあ、権限を男から剥ぎ取るのを進歩だと思ってる程度のフェミ的な連中には歴史もの時代が相性悪いのよね
女の子に対して泣かず飛ばずな人よりもむしろ「いい感じになったことあるんだけど、舞い上がったり踏み外したり、急に自分の嫌なところばかりが目立つようになって振られちゃった人」…あ、これ、僕です。なんかある時期にうまく行ったんだけど、簡単に女の子に暴落されちゃった経験を何度かしたことがあって、そのせいで「腹の中を見せない、基準が主観的で感情的な女という生き物に付き合わないと社会的にも個人的にも承認されない生きづらい生き物が男である」ぐらいに思ってたことがあったのよね…はい
口で興味やふんわりとした意思表示してるうちは巻き込まれない限りやらない。本当に興味があるやつはもうひっそりとやってるか、どうしたいという具体的な願望のために何が必要で今自分がどこにいるかを把握してる。この違いが大事
kanose 君は女にマウンティングしたい欲望を素直に言えないから、遠回しに言うためにかわり叩く存在としてのフェミという存在があってよかったね。