2015-07-22

発見されてから来た馬鹿、初期に自分で辿り着いた馬鹿

馬鹿発見されたら終わり

コミュニティの中期~末期にかけて散々言われてきたこの言葉は今のはてなにも当てはまる。

ブコメを見よ増田を見よはてブを見よ、日々自分意見も持たずまとめサイト迎合しているだけの新鮮な馬鹿がやってきているのが分かるだろう。

そうだ、はてな馬鹿に見つかり末期への坂を下りだしたのだ。

だが、はてなの初期にもやはり馬鹿はいた。

しかし、その性質は違っていた。

奴らは「はてなに辿り着くべくして辿り着いた馬鹿」であり、今新しく入荷している馬鹿は「はてなデカくなったからやってきた馬鹿なのだ

この違いは実は大きい。

どっちも馬鹿であることにそりゃ違いはない。

から馬鹿な言動はどちらもする。

しかしそこに「はてならしさ」があるのは初期からいる、ないしは初期には存在した馬鹿の方だ。

新しく来た馬鹿は他のコミュニティ意見に長年迎合してきたため「はてならしさ」がない。

何も私は新しい人間がやってくるのを否定はしない。

しかし「本来はてなに来るはずがなかった馬鹿」が有名になってからやってくるのは御免だと言っているのだ。

人間なら来てもいい。

だが馬鹿はもういらない。

初期の馬鹿はまだいい。

だが遅れてきた馬鹿に用はない。

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