コミュニティの中期~末期にかけて散々言われてきたこの言葉は今のはてなにも当てはまる。
ブコメを見よ増田を見よはてブを見よ、日々自分の意見も持たずまとめサイトに迎合しているだけの新鮮な馬鹿がやってきているのが分かるだろう。
奴らは「はてなに辿り着くべくして辿り着いた馬鹿」であり、今新しく入荷している馬鹿は「はてながデカくなったからやってきた馬鹿」なのだ。
この違いは実は大きい。
しかしそこに「はてならしさ」があるのは初期からいる、ないしは初期には存在した馬鹿の方だ。
新しく来た馬鹿は他のコミュニティの意見に長年迎合してきたため「はてならしさ」がない。
しかし「本来はてなに来るはずがなかった馬鹿」が有名になってからやってくるのは御免だと言っているのだ。
人間なら来てもいい。
だが馬鹿はもういらない。
初期の馬鹿はまだいい。
だが遅れてきた馬鹿に用はない。