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自分はウヨとかサヨとかどうでもいいと思っているので、どちらの主張もフラットに受け入れて自分なりに判断したいと思っています。
しかしながら、妄想文だけの極右は論外として、日常生活しているなかで得られる知識を基準にすると比較的ロジックとして納得出来るような右寄りの意見に対して、サヨクの人たちが行う反論は何が言いたいのか要点が掴めずあまり理解出来ないことが結構あります。
サヨクの人たちは相手の主張に対する反論ではなく、違う論点やレッテルを持ち出して蔑み、相手の意見を変えるための説明をしない方が多いようにお見受けします。
私としてはウヨでもサヨでも同じ論点で建設的な意見を酌み交わしたほうが、お互いの理解も進み、過ちも改められると思うのですが、なぜそうならないのでしょうか。
もしかしたらウヨが同じ事をしていると仰るかもしれませんが、相手がするからではなく、サヨクと呼ばれる人たちがどういう立ち位置で発言しているのか知りたいのです。
そもそも、ウヨの人たちに対して説得したり、理解させて考えを変えさせるということに興味がないのでしょうか？
それともサヨク的な人たちは何処かでそういったプロセス(違う論点→レッテル•否定→説明しないで蔑む)を体系的に学ぶのでしょうか？
よろしければ誰か教えてください
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