彼らは
①真面目で優秀で
②従来の会社組織に違和感をもって飛び出してきており
③「何か新しいこと」「わくわくすること」をやろうとしている。
④“それ”はめぐり巡って社会のため、人のためになるものである。
色々勉強しようとセミナーに参加したり、人の集まりに積極的に顔を出して人脈を広げようとしたりする:
でも話していると本人が虚ろというか、「こうすればうまくいく」みたいなセオリーにのっとってる感じで、
その人物自身の生の衝動を感じない。
自分自身で「今すっごく楽しい」等、自分の生活の充実をアピールしてくる:
言われれば言われるほど「不安なんだな。」と思うだけだけど、。
そんな彼らをキラキラ族と名付けたい。
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