若いアルバイトが派閥をつくり、うだうだしている。
手をつけねば、彼ら、彼女たちと向き合って話を聞かないと。
決められたリソースをフル活用して結果を出さないと。
彼ら彼女らのスキルと給与を伸ばさないと。
自分の業務もやらないと。
業務を手放しても手放しても新しい仕事が増える。
状況が変化する。時代が流れる。
組織を動かすためにビジョンの提示をしないと。
今この仕事が何のために存在し、どんな利益に繋がっているのか。
数字を見ないと。
日々の効果測定、新しい変化の分析。膨大なデータから何が見えるか。
事務作業をしないと。
総務や人事や経理から届く事務作業をこなす。
書面に間違いはないか、全員に知らされている内容か。
世の中の会社員は日々こんなことに追われているのだろうか。
社会ってこんなもんなんだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:34
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増田は責任感が強いんだな。適当にやらないともたないぞ。 自分の利益になることを最優先するんだ。