1.国は危険地帯のリスク情報を国民に知らせるべき
2.ジャーナリズムは個人の好奇心の発露だから止めようがない
3.リスク情報を踏まえて危険地帯に行くのは個人の自由
4.万一リスクが具現化したら、国民の安全を守るという役割を果たすために、国が救出につながる活動にあたるのは当然
5.ただしテロリズムにはインセンティブを与えてはいけない(身代金は絶対に払ってはいけない)
6.リスクが具現化して殺されてしまったら個人の責任
7.リスクが具現化した場合、当事者以外の国民は「残念」とか、せいぜい「バカ」とは言っても、それ以上責める必要はない
(4があるので、他人に迷惑をかけるな、税金の無駄などという必要もない。大した税金も払ってないくせに。)
Permalink | 記事への反応(2) | 11:33
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これ同意見。 ジャーナリズムが云々言い出す人がいるから、行くなと警告はするが基本放置。 人質がでたら救出する努力はするが、身代金は払わない。 これでおk。
俺も同意見だわ。俺らに出来るのは「助かったら良いな。」と祈ることだけ。 そうすれば平和なインターネットが到来する。