ことの発端はと言えば「ニセ写真」だったわけじゃん
流出させた人こそが加害者というのは岡田斗司夫こそ誰よりも強く思っているだろう、そして自分は被害者だと
犬山と旦那がブログに大本営発表をしたのといいジブリの編集者が公式入院アナウンスをしたり火消し活動を頑張っているのだが、彼らはくちぐちに最大の被害者は女であり、犬山についてはリストの中から自殺者が出てからでは遅いとまで言っている
だから黙っていろというのだ
岡田斗司夫のリストに乗ろうがその時の選択は間違ってなかったと思えるのはC級ファラオと岡田が対等な付き合いをしていたからとしか言いようがない
そして妻の婚前交渉には興味がないと言い切る、どこか諦めた口調の旦那もまたC級ファラオと対等な付き合いをしているのだ
彼らの間には騙しはないし騙されていないともいえる
そしてはてなブックマークの半数は「妄想だとしてもきもい」「妄想か事実か」で割れているあたり、岡田の妄想ですという対応はまずまず上策だったのだろう
しかも可能性として岡田のリストを回し読みしていたのは ・額田久徳の発表通り、岡田斗司夫と額田久徳の二人だけ ・もっと多数の関係者で回されていた のどちらか このご時世スー...