2014-09-25

店員との会話が大の苦手

吉野家松屋?断然松屋だ。

吉野家では、特に混んでいる時に、いいタイミングで注文をし、いいタイミング会計を依頼することが求められる。これが私には異常に辛い。

おそらく普通の人はそんなこと思いもしないだろうけど。

その点松屋はいい。食券を買うだけ。ほぼ言葉を発する必要なく食事にありつける。

できることなら、全レストランが食券制度採用してほしいぐらいだ。

なぜか。99%ぐらいの店員は、やりたくないけど仕方なく仕事をしている。

本人はそう思っていなくても私はそう思ってしまっている。

やりたくない仕事にも関わらず、やっているのだから、店員は瞬時に理解しすぐに行動をとれるクオリティ声かけを求めている。

そんなクオリティ声かけレベルを満たすタイミング・発生の質をもった声かけをする自信が全くないからだ。

「少々お持ちください」「あ、はい?」「すみません、○○は切らしております」なんて言われた日には、大変な迷惑をかけてしまった、とドッと落ち込む。

お願いします、会話0で済む店をもっと作って下さい。

レストランに限らず、すべての店という店にそうなってほしい。風俗店、理髪店、服飾店などなど。

お客様ひとりひとりを大事にした会話なんて、いりません。もっとデジタルに扱ってほしい。

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