「文学部」、「経済学部」、「医学部」、「理学部」、「工学部」
という5つのワードはインターネットでどれだけ検索されているのだろうか?
最近10年、Googleでの検索数の推移を比較した(画像リンク参照)。
ただし、項目の名前は隠してあるのでどれがどの学部の推移か、グラフを見て自分で考えてみてください。
さらに、お時間のある方は、画像を開く前にも文学部を100として他の学部がどれだけ検索されているか予想してみてください。
今回使ったのはGoogleトレンドというサービス。
答えを知りたい方は上のリンクからワードをぶち込むとわかるよ。
検索数という尺度で全く性質の異なる物事の注目度を比較できるので、すごく重宝している。
自分の感覚と社会には必ずズレがあるけれども、その差を埋めてくれる。
もっと注目されるべき。