それで思い出したけど。
ヤバい犯罪者とかがでたとき、テレビのコメンテーターが「これは異常者ですよ」とかいうのを非難の言葉として使う。
が、裁判で実際に精神鑑定をすることになったときは「こいつは異常者のフリをしてるんだ」という。無罪にしたくないから。
結局、言葉にならない憎しみにムリヤリ当てはめた言葉が「異常者」という言葉だっただけなんだろうなと思う。
例えば好戦的だが平等性を重んじる人が、自分の考えと違う人を攻撃するときに「バカ」とかそういう言葉を使ったとする。
でも本当に「バカ」ならそれをいうことは人権侵害になってしまう。その「バカ」が精神障害の話であれ、単に勉強が不得意な子くらいの意味であれ、本当にバカであればそれを貶してはいけない。
でも現実にそうはなってない。
つまり、人間には思想信条に先立って攻撃性というものがあり、その攻撃性を肯定するために思想信条という大義名分をまとっているだけなんだろうな、と思う。
と言うと、「いやいや、お前は平凡な人間だよ」と言われ 反対に、「私って普通の人間だなー」と言うと、「いやいや、お前は異常な人間だよ」と言われる とりあえず逆のこと言う人っ...
それで思い出したけど。 ヤバい犯罪者とかがでたとき、テレビのコメンテーターが「これは異常者ですよ」とかいうのを避難の言葉として使う。 が、裁判で実際に精神鑑定をすることに...
例えば http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20140720105055 xevra メンヘルにマジレスだ。大脳が壊れて不定動作している排泄物製造装置に人間の言葉が通じる訳がない。奴らは社会に適合でき...
マウンティングってやつじゃないかな。 平等なコミュニケーションじゃなくて服従を望んでる。 でも本人はそんなつもりがなくて、客観的に見て自分がちょっと優位な状態を平等と感じ...
誘い受けうぜーから絶対乗ってやんねえと思ってるだけ