2014-04-16

Qiitaに初投稿をしてみようと、GitHubアカウントを取ってみたのだけれど

よくよくググったら先達者の下位互換記事にしかならないことに気づいて

良さそうな記事からプルリクエストコピペしたマークダウン言語

あーでもないこーでもないと、弄くりまわして結局諦めたのが今週の日曜日

せっかく取ったGitHubアカウントだけれど、

投稿できるプログラムなんかないや……とぼんやり諦めていたら

ジョギング中に神の声がして日記投稿を始めたのが今週の月曜日

増田との棲み分けをどうしようかと悩んで五分、結論が出た。

未来自分が読み返して不快になる記事は増田

未来自分が何度読み直しても感傷共感に浸れそうな記事はGitHub

クグラビリティや他人の目なんて正直、どうでもいいけど

まっすぐ見てくる鏡の自分の目は怖い。

愚痴愚痴自分の情けなさが浮かびあがるような

嗚咽の吐露は、五年後の自分も十年後の自分も受け付けないだろう。

他人なら、あんな時代があったと暖かくうなづけるだろうけど

それを自分適用する度量は私にはないや。

から増田。全て流してしまうここは気が楽だ。

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