Qiitaに初投稿をしてみようと、GitHubのアカウントを取ってみたのだけれど
よくよくググったら先達者の下位互換記事にしかならないことに気づいて
良さそうな記事からプルリクエストでコピペしたマークダウン言語を
あーでもないこーでもないと、弄くりまわして結局諦めたのが今週の日曜日。
ジョギング中に神の声がして日記の投稿を始めたのが今週の月曜日。
未来の自分が何度読み直しても感傷や共感に浸れそうな記事はGitHub。
クグラビリティや他人の目なんて正直、どうでもいいけど
まっすぐ見てくる鏡の自分の目は怖い。
嗚咽の吐露は、五年後の自分も十年後の自分も受け付けないだろう。
他人なら、あんな時代があったと暖かくうなづけるだろうけど