プライベートレベルで持ち上げたマスコミ
それに乗っかった人、批判した人
コピペで盗用してしまった本人
その疑惑を追求する人
それに乗っかって責め立てるマスコミ
手のひら返しを責める人
個人叩きに勤しむ人
そしてだんだんとSTAP細胞騒動に限られず溢れてきた。
バカッターと個人を晒しあげる人
二極化した世界で敵を作って戦ってる人
皆自分の正論を持ち出して誰かを叩いたり
欲に際限なく人のこと暴いて晒したり
なんてギスギスした世界。
昔のネットも個人晒しやら祭りはあったけど、もっとカオスだったなと。
こんなに卑しいことばかりが蔓延していたわけじゃなかったなと。
上手いことアクセスの不便さが手伝って、意見もやってることもざっくばらんで楽しかったなと。
はてなに身を置きながら自身も言えたもんじゃないなと。
ぼちぼち現代のこうした痛々しい情報化社会を風刺した名曲でも生まれないかしら。
イエモンのJAMみたいな。
しんみりと聴いたり、たまには熱唱したりしたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 05:03
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そうやって自分だけは正しいきれいな人間だと書く人間が一番汚くキモイ酷い いいかげんにしろや
はてなに身を置きながら、と自分も含めてるよ。だから悲しい。 たまに悲しくならないかい? 敵なんていないのに。