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http://anond.hatelabo.jp/20140222212613
武雄市問題はずっと追ってますが、時間がたってしまったので旬じゃないかなと思って触れませんでした。
当然に認められる権利を「気持ち悪いと思う人は行使できない」状態は権利が侵害されている状態で、図書カードをTカードに完全移行と聞いたときは正気を疑いました。
あとはアレ完全に特定企業への利益供与で、公共の理念から離れていると思います。
それに市長の著書をヒラ積みしたりやたらとプッシュして広告の前面に出したり、贈賄（金銭その他の利益の供与）とみなされないんですかねえ・・・
どちらかというと僕はプライバシーよりも、もっと一般的な権利だとか、公共のあり方だとかそっちの方を専門にしていたので、そちらばっかり目に付いてしまってこの問題の例としては弱いかなという意識も有りました。
高木先生とも着眼点が違うなーと思っていたのであんまりきちんとは読んでいませんでしたが、オススメされたのでもう一度読んでみます。
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このネタ書くなら、高木氏とTSUTAYAと高雄市図書館の話は出さないの？ あんま興味無いから深追いしてないけれど、高木氏が論理的に説明してたと思うよ。 ちなみに、自分は個人情報...
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お前がそれが不利益になると思うなら使わなきゃいいじゃん。それだけ。
鉄道だとか通信だとか重要で寡占状態のインフラを「気持ち悪いと思う人が使えない状態」は移動や通信の自由の侵害だから駄目ですね。あと監視カメラを有効に使おうなんて勢力とか...
なぜ企業や人がビッグデータに惹かれるのかというと、情報を持つことは無条件に快感だからだ。逆に持たれることは不快だ。 なぜならわたしたちは社会の中で有限なリソースを取り合...
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