2014-02-05

架空世界自分がいてもいい

ディズニーランドとかUSJにある「主人公は君だ!」的なアトラクション

自分にとって少なくとも名前変更ができる作品よう配慮された世界は、そういうもの

しかしこの意識オタク仲間には「幼稚」だとか「意識が低い」みたいに思われてかなしい

現実が充実してないから虚構にマジになるんだ、そうなっちゃいけない

そんなことしてる奴は底辺中の底辺クズオタクの中のさらクズみたいなさ…

オタクはなぜあんなにオタクであることを恥じるのだろうか。

仕方なくこんな幼稚な虚構の世界に身をおかされている、っていう共通意識、あれはなんだ…?

ディズニーランド勇者なるみたいに、フィクション世界を愛してはいけないんだろうか…

そこで得られる興奮、楽しさ、童心にかえったように感じるわくわく感

架空世界自分がいるってそんなネガティブで恥ずべきことなのかな……

傍観者で観察者でいなきゃ恥ずかしいってよくわからない

ネット上の付き合いしかない、職業身分は全くお互い明かしていない人のなにがわかるんだろう

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