ディズニーランドとかUSJにある「主人公は君だ!」的なアトラクション
自分にとって少なくとも名前変更ができる作品よう配慮された世界は、そういうものだ
しかしこの意識がオタク仲間には「幼稚」だとか「意識が低い」みたいに思われてかなしい
現実が充実してないから虚構にマジになるんだ、そうなっちゃいけない
そんなことしてる奴は底辺中の底辺、クズなオタクの中のさらにクズみたいなさ…
仕方なくこんな幼稚な虚構の世界に身をおかされている、っていう共通意識、あれはなんだ…?
ディズニーランドで勇者になるみたいに、フィクションの世界を愛してはいけないんだろうか…
そこで得られる興奮、楽しさ、童心にかえったように感じるわくわく感
オタクが恥じるのは架空の世界を逃げとして使ってるからだ ほんとに楽しんでるやつはだいたい「自分オタクっす」て笑顔で言う
そこで「ああ、なるほど」と哀れみの目で見られる可能性が高い容姿してるからだと思うが。 キモヲタ、ブサメン、ピザ、チビ、ハゲ、おっさんは存在を恥じ、隠れて生きよ。
今日も元気でなによりですね^^