2011-07-26

ソーシャルとアングリーバードの不可解

これからソーシャルゲームの時代、らしい。

俺は普通パッケージゲームも大好きだから、あっという間に無くなるとは思ってないが

一部の論証を見るとなんかあっという間に無くなりそうな勢いらしい(笑)

で、パッケージに対しての反駁が「見ろ、アングリーバードはあんなに売れたではないか

ってのを所々で見た。

怪盗ロワイヤルソーシャルだ。それは認める。何しろ、物を取る相手ってのが同じユーザー

ある限りはそれが殺伐とした物であろうとも繋がりが発生するからだ。

なんとか牧場とかも、それが相手の作物をクリックするだけであろうとそれがフィードバック

されるのならばソーシャルには違いない。

だけどアングリーバードは、どうも見た限りでは自己完結の古き懐かしきFlashゲームしか見えない。

ハイスコアを競うったって、昔からハイスコア登録制度はあった。

ソーシャル面白いよと勧められた、ってのもメールパソコン通信とやらの時代、いやそれより

ずっとずっと前から存在してた口コミって至上最古のものと何か変わりがあるのか。

確かにアングリーバード成功したよ。それは間違いない。

だが、ソーシャルゲーム成功したってのがアングリーバード証明されたとは俺には

さっぱり思えんのよ。誰か説明してくれないだろうか。

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