先日、これを読んでいて思った。
http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51621646.html
サブカル女が好かれないのは、多分、認めてほしいオーラが出てるからじゃないのかと。
女性は「自分がかわいいと思うことをする」信念みたいなものを持って行動していると思う。
一歩ひいてみれば、目が異様にでかくなるメイクも、露出高めの服も、「花や草木から祝福されてる♥」的発想も、理解しがたい。
が、それをやっている本人達はいたって純粋にそれが「かわいい」と思っているからやっている。
そこには、「私は好きでやっている。文句言われても、これがいいと思うからやる」という潔さがある。
彼女たちのエネルギーのベクトルは常に内側から発散されどこまでもまっすぐ突き進んでいく。
それに対して、上であげられたサブカル女はというと、バックを求めてる感がする。
「漫画も本もけっこう読む私ってどう?」
いつも「どう?」という問いかけをしているように思える。
彼女たちが放ったエネルギーは、受け止め、きれいに返してくれる相手を探してまがりくねる。
「一眼レフ」や「抹茶スイーツ」「マニアックな漫画・映画・音楽」ではない。
それをたしなんでいる自分って好き→どう?という「認めてほしい」オーラがめんどくさいだけだ。
サブカル女が好かれるには、「認められるはず」という期待をしなくなればいい。
自信のない自分を隠すための趣味を持たず、「好きなこと」を探せばいい。
こんなことを書いている私も、抹茶スイーツ大好きだし、一眼レフで写真とるし、漫画も映画も好む(マニアックかどうかは他人が決めることなので分からない)。
ラーメンズも好きだ〜。
服装はZipperではないけれど、近い。森ガールちょい入りくらいだ。
自分がサブカル女と認めるくらい、好きな物が当てはまっている。
腹の底から大きな声で好きな物を言え、他人にどう思われようともかまわないくらい、
一歩ひいてみれば、目が異様にでかくなるメイクも、露出高めの服も、「花や草木から祝福されてる♥」的発想も、理解しがたい。 が、それをやっている本人達はいたって純粋にそ...
毎日同じことやってね?w バカなの?