友達はここには一人もいない。
自分でいうのもなんだけど真面目に働いて
週末は時間がかかる料理か映画を観に行く(全部一人で)、その繰り返しの毎日。
実家の親も私の身の振り方を心配し始めた(親が結婚した歳を過ぎたので)。
とてもいい人たちなので、心配されると本当に胸が痛む。
一人はとても寂しいし、子供を産んで親に孫を抱かせてあげたい。
そういう理想はあるけど、職場の人々が毎日会話している内容に毒されて混乱している。
男は女を蔑み、女は男を蔑んでいる。なぜああまで他者をこきおろすのか、理解に苦しむけど
そしてそんな会話には参加しないでいると、それはそれで狙われて叩かれるのである。
十代の頃こんなふうな社会があるなんて想像もしていなかったよ。
ちょっと前に増田エントリで、よく生きるどうのこうの…みたいなのがあったと思うけど
そういう社会がどこにもないような気がしはじめている。
ちりも積もればというけれど、マイナスなこともそうなんだな。
お母さんに会いたいー
11年目の私から言わせてもらうと、7年目はけっこうきつい頃。 それを過ぎたらだいぶ慣れる。
勤め先の人たちは信用ならなくて、友達も一人もいないんなら確かにコンパとか(じゃなくても同性の集まり)に縁がなくなるかもなあ。 ネットのオフ会じゃ駄目なの?そういうのは嫌? ...
今更ですけど、普通は他人と映画館に行くことなど数年に一度だと思うよ。 そもそも日本人の平均来館数は年間1回くらいだし、それだって一人でしょっちゅう映画館に足を運んでる映画...
それは少なすぎじゃね?
人それぞれだけど、その頻度を「普通」と気負うでもなく言い切るのがすごい
孤独を感じていないのが大きく違っているが、貴方の気持ちには共感した。 共感してくれる人自体は珍しくない筈だから、出会いを放棄しなければ結婚に漕ぎつけるんじゃないかな。 相...