バカを延々調べるなんてやめてくれ。面白くない。
それに時間の無駄。すぐわかる。わかる人はすぐわかってとても怒っている。
私だって自分がバカだということぐらいはわかるので、時間の浪費を結果的に押し付けられることに頭に来る。
しかもどういうわけかバカの私に怒りを向けてくることが。
矛先を賢いご自分たちに向けたくないわけなんだな、ということをおぼろげに感じる。
バカなので論理的な説明はできない。
「とにかく、やっているのは賢い賢いとても賢いやっている人たちのほうでしょうが」とくたびれ、バカが余計にひどくなる。
http://alfalfalfa.com/archives/1881105.html
2ちゃんねらーがこれで騒いでおもしろがるのはまだわかるんだけど、はてブコメントがここまでバカげた内容になるのは正直意外だった。
それにしたって半額東京に出資しているゆえのポジショントークではなくて
大衆の行き過ぎたバッシングを受けて今なお係争中(?)である身としてのそれだろう。
ホリエモンが半額東京に出資していることは別に隠していなかったというかメルマガでは普通に公開していたし、
Twitterでこんな発言をすれば、火に油を注ぐ展開になりこそすれ、火消しになどなるわけがないことくらい、誰だってわかるだろう。
ふらんす亭運営会社の社長にしても、彼の場合は友人が行き過ぎたバッシングを受けていることが我慢ならなかっただけだろう。
ちょっと話しずれるけど、20年ほど前に「さだまさしのセイ・ヤング」というラジオを聴いていたら、送られてきたはがきで「ぼくの持っている辞書で「バカ」の項目を調べると「おまえのこと」と書いてあります」というのがあって、確かにそんなこと調べるの奴はバカかもなーみたいな感じになってた。
つまり似たようなことを先にやっちゃってる奴がいるってことだね。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51573824.html
自分も何度か増田や2ちゃんやブログで「所得税は現役世代しか負担しないから老人にも負担させるために消費税上げろ」という意見にたいして「消費税上げれば年金も増えるから意味ない」と批判してきたがスルー状態だったので、たぶん大多数の人にとっては言われるまでもなく知ってる常識なんだろうと思ってたが、はてぶで今初めて知ったような反応が多くて驚いた。
素人に雪かきさせた後、仕上げはどうせ地元の人がしなきゃならないとか、不十分なところもあるわけさ。
それが赤ちゃんとなると、猫と遊ぶような無責任な感覚で触られても、事故が起きた場合どうしてくれるのさ!と思うと、肝心の赤ちゃんが集まらない。
傷害保険、ボランティア保険みたいなのに入るのはもちろんだけど、じゃあお金が出たからこどもが怪我してもいいのかって言われるとねえ。
しかし、やってみたら案外うまくいくかもよ?
問題は、そういう所に、生まれたばかりの我が子を預けようと考える親がいるかどうかって所だなあ。
お前はどう思う?
男と会うつもりで厚化粧してきたり、つけ爪してきたり、自宅で犬や猫を飼ってて毛が衣服に付着してたり、その日たまたま風邪気味だったり、直前に酒を飲んでたりするかも知れないような奴に、10分でも我が子を抱かせたいと思うか?
そうかなあ?
あの時は本気だったの!とか言いながら3人以上くらいと寝た素人女と、
いろいろ理由があって体を売ってたことはあるけど、愛し合ってするセックスはあなたが初めて、という女なら、
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51683796.html
「日当貰って雪かきさせる」どころか
「こっちが参加費支払う、なんて非常識!!」と2ちゃんねらーの非難を受けている。
勿論、全ての雪かき労働ニーズを「都会人の観光気分の労働力」で
「体験させてやるから金払え」という倒錯ビジネスは成立する余地はある。
実際、ここの雪かきツアーも「今回が4回目」ということだから、
(というか、それなりにリピーターが付いているのでは?)
ということで、
「体験させてやるから金よこせ」と倒錯させるのは、ニッチ的には成立しうる。
例としてまず「介護」を考えてみた。
「特別擁護老人ホームの介護を1日体験できます、参加費1万円」
・・・しかし、シモの世話とか大変そうだし、気難しい老人相手だと、何だかなあ・・・
気を取り直して「保育」。
世の中には「赤ちゃん好き」という人はそれなりに存在するから、
ある程度のニーズは見込めそうだが、もう少し「お手軽感」を出したい。
「赤ちゃんの相手を10分~1時間できます、お手軽に母性欲(?)を満たせます」と
虫のいい企画があれば、
「子供が欲しいけど出来ない、母親ごっこしたい30代女性」とか
「嫁が孫に会わせてくれない、孫みたいな赤ん坊を世話したい60代男性」とか、
「猫カフェ」というのが世の中にはあり、「喫茶店に猫が徘徊していて、触れ合うことができる」
のがウリだそうだが、それをまねて「赤ちゃんカフェ」を作れば、
意外とヒットするかも。
「赤ちゃんを抱っこできるなら、1,000円払っても惜しくない」
AVを舐めんな。
自らを犠牲にして男たちの欲を受け止めてくれる聖女なんだ。
女性の性は男性のためのものではない、とすると非処女叩きや、過度な処女崇拝を嫌がる女性の気持ちは理解できるけどな。
元増田のいうような、自分に言い寄られることだけの話ではないと思う。
自分の彼女が別の男とセックスしていたと思うと胸が痛いくらいに悲しくなってしまう。
そのことで俺が悲しい、ショックだ、というと彼女も泣いてしまったけど、俺も泣きたかった。
でも、そうやって多少非難がましいことをして相手を傷つけてしまったことは反省した。
最近特にひどくなってきたマスコミの扇動的・扇情的姿勢を見ていると、マスコミのブラックジャーナリズム化の恐れもあながち杞憂とは言えないかも知れない。
不景気で広告収入を得にくくなったマスコミが自分たちの利益・高給を維持するために、なりふり構わずスポンサーをも暗に恫喝しているとしたら…そして、自分たちの影響力を誇示し、あるいは政治的に使うために大衆扇動を意識的にやるようになれば…つまり…「マスコミの力は政権さえも左右する」というデモンストレーションを行い、利益を確保するための恫喝の道具とするようになったとき、マスコミの暴走を止める手段はあるのだろうか?
ネットにより既製マスコミの力が相対的に衰えたと言っても、日本は人口の構成からネットリテラシーのない世代が多く、選挙でも若者の投票率が低いため、この世代の力が大きい。既製マスコミはもはやネットでは対抗できない巨大な力を生き残りをかけて使おうとしているのではないか…既にそうしたネット軽視・対立という傾向は色濃く表れている。